ノバスコシアオーガニックスの物語

始まりは、一人の女性の小さなキッチンから

ノバスコシアオーガニックスは、世界トップクラスの品質の製品、革新的な製品開発、最先端の製造施設で、自然製品業界をリードするハーブサプリメントのパイオニアです。
1993年、カナダの東部にあるノバスコシア州で生まれました。

「自然が分け与えてくれる植物成分こそ、愛情に満ちたサプリメントである」という信念と、
品質に対する独自の哲学をもって、商品開発を行っています。
その高い品質を支えているのは、オーガニック認証を受けた原材料と自然豊かな環境にある最先端施設。
最高の技術で認定オーガニックの自然食品とハーブ製品を製造・流通させるため、
世界中のみなさんに可能な限り最も栄養の凝縮された自然健康製品を提供しています。

「自然の純粋さと最先端の技術の融合」を製品づくりの原点として生み出されるラインナップは、
カナダ、アメリカ、日本を中心に世界でオーガニックの選択肢を広げつづけています。

□アメリカ(NOP)、カナダ(COS)、ヨーロッパ(EU)、または日本(JAS)で有機認証を受けた原材料だけを使用。
□できる限り野生種の原材料を使用。
□人工香料、着色料、保存料、酸化防止剤不使用。
□遺伝子組み換えの原材料は使わない。
□フリーズドライ加工、低温処理加工で栄養を逃さない。
□動物実験を伴う研究や実験は一切行ないません。

ナンシーの想い
”オーガニックとは、商品を売るための飾り文句ではなく、生き方そのもの”

ナンシー・スミサーズ Nancy Smithers
ノバスコシアオーガニックス創立者/NNS Organics Limited 代表取締役

代々ノバスコシアの地に根付き、その土地のハーブや薬用植物に深い思いを抱いてきたナンシー・スミサーズ。彼女がノバスコシアオーガニックスを創業するまでは、質の高いオーガニック商品を提供する企業は今以上に少なかったそうです。大学で自然健康学を学んだ彼女は、ハーバリストの友人の力を借りながらノバスコシアの雄大な自然をくまなく歩き回りました。

手に入れたハーブでまず作ったのが、ハーブをアルコールに漬けて成分を抽出したティンクチャー(チンキ)でした。彼女の創作の場は大西洋に面した自宅のキッチン。「ハーブやオイルでそこらじゅうが汚れて、とても見せられたものじゃなかったわ」とナンシーは当時を振り返ります。

そうして始まったナンシーの情熱は、ノバスコシアオーガニックスブランドへと着実に歩を進めていきました。それに伴い、創作の場は小さなキッチンから巨大な製造施設へ。オーガニック食品の製造加工が認可されたこの施設で、最高純度のオーガニックサプリメントが日々生み出されているのです。

ナンシーは企業家として、またハーブやオーガニックの専門家として、ノバスコシアオーガニックスの商品だけでなく、オーガニックそのものの普及にこの25年間を費やしてきました。彼女にとってオーガニックとは、商品を売るための飾り文句ではなく、生き方そのもの。そしてそれこそが、ノバスコシアオーガニックスが選ばれつづける理由なのではないでしょうか。

ナンシーはこれまで大学と協力し、オーガニック療法の有効性についての研究も行ってきました。自然健康食品における経営諮問委員会にも所属し、その発展に身を捧げています。

また聖メアリーズ大学から民法の名誉博士号を授与されたナンシーは、企業家として、学術研究の代弁者として、そしてオーガニック農法や商品のリーダーとして、カナダ全土で称賛されています。

彼女とともに働いたことがある人はみな、彼女のオーガニックや植物、ハーブに関する歩く辞書のような知識に驚かされますが、施設にあるすべての機械を縦横無尽に操作する彼女の姿にはもっと驚かされるそうです。そんな誰よりも怖いもの知らずで情熱的な彼女の願いは、世界中の人々が健康であること。その思いが彼女を突き動かし、今のノバスコシアオーガニックスがあるのです。

ノバスコシアオーガニックス日本支社の想い

仕事、家事、子育て、介護……。多忙な日常の中でも、ハーブを使ったセルフケアを手軽に楽しく取り入れてもらいたい。そんな思いから、2008年7月、ノバスコシアオーガニックス日本支社はスタートしました。

本拠地のカナダで作られる50種類以上のラインナップの中から、日本の女性のライフスタイルに合う商品をセレクト。日本人にも飲みやいように粒のサイズを調整したり、手軽に使えるようにハーブチンキをスプレー瓶に詰めたりと、品質はそのままに、ジャパンオリジナル商品の企画・輸入を行っています。

ノバスコシアオーガニックスの商品を通して、ハーブのセルフケアが身近になったり、生活に新たな発見があったり、日常の中で選ぶ商品を見直すようになったり、心身ともに元気になったり。カナダと日本をつなぎ、からだ、心、自然環境のよりよい循環をめざしています。

田端春奈 Haruna Tabata
ナチュラリーノバスコシアヘルスプロダクツジャパン株式会社 代表取締役

多様な人種や文化の交わるフランスに2年間留学した経験から、人や自然の環境に配慮したフェアトレードやオーガニックなど、オルタナティブな仕事に関心をもち、大学在学中にフェアトレード・インテリア雑貨の輸入販売を始める。ちょうどその頃、ノバスコシアオーガニックスの商品、そしてナンシーに出会ったことをきっかけに、ノバスコシアオーガニックス日本支社の代表となる。好きなハーブはミント。

ハーブ、そしてナンシーとの出会いが、健康な自分への出発点に。〜日本支社代表・田端春奈より〜

ハーブとの出会いは、学生時代に留学していた南フランスのモンペリエでした。フランスの家庭ではハーブを使った代替療法が日常に根付き、自宅の庭にハーブ園があるのはあたりまえ。そんな自然を生かした暮らしにふれて、「こんな世界があるんだ」と衝撃を受けました。
留学中は言葉や文化の壁にぶつかり、心が沈むこともありましたが、ハーブのおかげで自分のケアが気軽にできるようになり、とても安心感を覚えました。特にホームステイファミリーからもらったミントには、不調なときにとても助けられました。この豊かさをいつか日本でも広めていきたい、そう漠然と考えるようになったのです。

留学を終えて帰国した私は、生活のリズムが上手くつかめずに体調を崩しがちでした。増えてしまった体重、慢性的な便秘、ひどい生理不順で人知れず悩み、常にストレスを抱えていました。ナンシーと初めて会ったのは、そんな不安定な時期でした。
きっかけは、TVショッピングの仕事をしていた父親が、日本での商品展開を模索していたナンシーに会い、相談を受けたこと。自分で仕事をつくる女性の生き方に興味があった私は、ナンシーにメールを送り、次回来日した時に会う約束を取り付けました。

そしてその当日。私は彼女に会うなり、豪快な笑い方とパワフルな存在感に圧倒されました。さらに話をするうちに、全力を注ぎつづける商品づくりへの熱意、よりよい原料を探しに世界を飛び回るアクティブさ、そしてチャーミングな人柄に魅了されてしまったのです。
ナンシーは、自分にどこか自信がもてない私の心を察したのか、「いいと思ったことをただやればいいのよ」と明るく声をかけてくれました。その言葉を聞いて、心にすっと風が通り抜けた気がしたのを今でもはっきりと覚えています。
その時にたくさんもらった商品サンプルの一つが、「ベリービューティークレンズ」でした。ナンシーの助言通り、朝食に置き換えて飲み始めると、3ヶ月間で体重は自然と4kg落ち、便秘は改善し、生理のリズムも元通りに。それと同時に、前向きな気持ちが湧いてきたのです。

健康な自分を取り戻した私は、ナンシーを追いかけるように、カナダにある会社と工場を訪問。社員数十名という小規模ながら、最高品質の商品を世界に届けようとしている現場を見て、胸が熱くなり、自分もここに関わりたいという思いがこみ上げてきました。
そして一年後、私は覚悟を決めてカナダを再訪しました。「ノバスコシアオーガニックスの商品の日本での輸入販売を、私にまかせてほしい」。ナンシーに直接会って、その話をするために。
ものはたくさんあるのに、いつも何か物足りなくて、満たされない気持ちがあって……。かつての自分も含めて、周りにそんな女性が多いのは、経済や効率を優先して自然との結びつきが切り離されてしまったからではないか。ハーブなら心身をバランスよく保ち、変わりたいと願う女性のポジティブな気持ちをサポートできるもしれない。そこを支えるものこそ、ノバスコシアオーガニックスの商品だと確信した私は、「ナンシーが作る商品の日本での販売を担いたい」と彼女に話しました。すると、ナンシーは「日本で一緒にやろう」と私の思いに応えてくれたのです。

人生をかけて商品づくりに邁進しているナンシー。そんな彼女の思いや考えを広く知ってもらい、ありのままの自分を肯定できるような商品を届けていきたい。そしていつの日か、私もナンシーのように人の心にさわやかな風を起こせる人になりたいーー。そう思いつづけています。

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