ビタミンB群のパワーで
心も体も軽やかに
ビタミンB群は補酵素として酵素の働きをサポートし、協力し合って体調を維持します。一緒に摂ることで作用が高まるため、「ビタミンB群」としています。
体内のビタミンB群が不足すると、エネルギー生成がうまくいかず、疲労感が増加します。また、脳の神経伝達物質の生成にも深く関与しているため、集中力の低下やイライラが生じる可能性があります。特にアルコール摂取時には、ビタミンB1が多く必要とされ、不足すると疲れやすくなることが知られています。
ビタミンB群は水溶性で、体内に蓄積されないため、毎日の食事やオーガニックサプリメントを取り入れて、こまめにバランス良くビタミンB群を摂ることが大切です。

ビタミンB群+葉酸
- ビタミン B1
- ビタミン B2
- ナイアシン
- パントテン酸
- ビタミン B6
- 葉酸
補酵素として代謝を助ける
ビタミンB群は補酵素として酵素の働きを支え、脳や神経、皮膚などを健康に保つ重要な栄養素です。これらのビタミンはエネルギーの生成や老廃物の排泄など、代謝を助ける役割を果たしており、人間の体にとって不可欠です。
無添加仕上げ
原材料および製造プロセスにおいて、酸化防止剤、乳化剤、光沢財、人工香料、人工甘味料、着色料、増粘剤、増量剤(デキストリン・麦芽糖)、製造用剤(賦形剤・滑沢剤・吸湿剤)を使用せず、天然由来の成分のみを使用しています。
植物の力を引き出し
自然の恵みを凝縮

ホーリーバジル
「万能ハーブ」として知られ、インドの各家庭で大切にされているハーブ。アダプトゲンハーブとしても知られ、忙しい日常やストレスの多い状況にも頼りになります。

“スーパーフード” キクイモ
北アメリカ原産のキク科の野菜で、水溶性食物繊維の一種であるイヌリンが豊富に含まれており、「スーパーフード」として注目されています。

グァバ
ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB群、食物繊維、ポリフェノールなど、多くの栄養成分が豊富に含まれる果物。

“天然の葉酸” レモンピール
レモンピールは、新鮮なレモンの皮から抽出されたもので、天然の葉酸が豊富に含まれています。皮膚や粘膜の健康をサポート。
お酒を楽しむ時は
ビタミンB群も一緒に
アルコールを摂取すると、体内でビタミンB群が消費されやすくなります。特にアルコールの代謝にビタミンB1が多く必要とされるため、ビタミンB1不足の可能性が高まります。ビタミンB群は、飲みすぎの際にも健康なリカバリーをサポートします。飲み会の前後に摂取して、美味しいひとときをより健康的に楽しんでください。

ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸
【ナイアシン】皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素。
【パントテン酸】皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素。
【ビタミン B1】炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
【ビタミン B2は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素。
【ビタミン B6】たんぱく質からのエネルギーの産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素。
【葉酸】赤血球の形成を助ける栄養素です。 葉酸は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素。
混合ハーブ末(グァバ、ホーリーバジル、濃縮レモンピール)、キクイモ/糊料(アカシア)、カルナウバロウ
1日1粒を目安に、そのまま水などと一緒にお召し上がりください。
【ご注意】
賦形剤・滑剤・光沢剤不使用のため、割れやすくなっています。割れてしまった粒も品質には影響ございませんので、そのままお召し上がりください。
直射日光、高温多湿な場所は避けて保存してください。開封後はフタをしっかり締めて、賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。保存が長期にわたる場合は、冷蔵庫にて保管いただくことをお勧めいたします。
【賞味期限】ラベルに記載
【1粒350mgあたり】
エネルギー:1.3kcal
たんぱく質:0.02g
脂質:0.005g
炭水化物:0.3g
食塩相当量:0.0006g
・水溶性ビタミン
ビタミンB1:2.7mg (245%)
ビタミンB2:2.5mg (208%)
ナイアシン:4.2mg (35%)
パントテン酸:4.7mg (118%)
ビタミンB6:2.7mg (225%)
葉酸:85.8μg (36%)
※()内パーセンテージについて・・・
・厚生労働省による成人女性の1日の各栄養素の推奨量に対して1粒で補給できる割合。
・必要量と推奨量の目安が発表されている栄養素は推奨量を記載。
厚生労働省:「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書
※上限値が定められている栄養素と量
ナイアシン:250mg
ビタミンB6:45mg
葉酸:1000μg
おすすめの飲むタイミングは?
他の栄養素と共に吸収率が高まるため、食後の摂取がお勧めです。飲むタイミング(朝食後、夕食後など)を選んでいただき、体の変化を確認しながら継続してみてください。習慣的に摂取することで、効果がより実感しやすくなります。
複数のサプリメントを一緒に飲んでも大丈夫?
当社のサプリメントは組み合わせることで相乗効果が期待できますが、「マルチビタミン&ミネラルシリーズ」については栄養の過剰摂取を防ぐため、どれか1種類を選んで1日分の目安量を守ってご使用ください。他の製品に関しては、1日分の目安量を守れば栄養の過剰摂取の心配はありませんので、安心して組み合わせてお召し上がりいただけます。