ノバスコシア
オーガニックスについて
一人ひとりの
健康サポーターでありたい
ノバスコシアオーガニックスは、植物療法家ナンシー・スミザーズによってカナダのノバスコシア半島で誕生しました。
1993年の設立当初より、USDAオーガニック認証を受けた原材料で高品質なホールフードサプリメントの製造を行う、オーガニックサプリメントのパイオニアです。
「自然が有する健康への答えを詰め込んで、健康な心とからだをサポートする」これが私たちのミッション。
ノバスコシアオーガニックスはハーブ製品を通して、自然とつながり、からだが満ちていく感覚を皆様にお届けしたいと考えています。

創立者の想い
Nancy Smithers ノバスコシアオーガニックス創立者/
NNS Organics Limited 代表取締役
ノバスコシアオーガニックス創立者のナンシー・スミサーズは、代々カナダのノバスコシア半島の地に根付き、その土地のハーブや薬用植物に深い思いを抱いてきました。
大学で自然健康学を学んだ彼女は、ノバスコシアの雄大な自然をくまなく歩き回り、手に入れたハーブでまず作ったのが、ハーブをアルコールに漬けて成分を抽出したティンクチャー(チンキ)でした。「自宅のキッチンは、ハーブやオイルでそこらじゅうが汚れて、とても見せられたものじゃなかったわ」と当時を振り返ります。
小さなキッチンから始まった創作の場は、オーガニック食品の製造加工が認可された巨大な製造施設へ。彼女の情熱は、ノバスコシアオーガニックスブランドへと着実に歩を進めていきました。
彼女は大学と協力し、オーガニック療法の有効性についての研究や、自然健康食品における経営諮問委員会にも所属し、オーガニックの普及や発展にも身を捧げています。
彼女にとってオーガニックとは、商品を売るための飾り文句ではなく、生き方そのもの。そんな誰よりも怖いもの知らずで情熱的な彼女の願いは、世界中の人々が健康であること。
その思いが彼女を突き動かし、今のノバスコシアオーガニックスがあるのです。